くっち

くれて


用法

「Aさんが教えてくっち」
【訳:Aさんが教えてくれて】


※会津弁では「くっち」や「くれて」を「あげる」の意味で使うこともあります。(最下部のその他の欄を参照)


 

 

くっちゃ

(譲って)あげた
~してあげた


用法

「せがれにくっちゃよ」
【訳:息子に(譲って)あげたよ】

「きんな、手伝ってくっちゃわせ」
【訳:昨日、手伝ってあげたんだよ】


 

 

くれっつまった

(譲って)あげてしまったよ


用法

「おめぇもあれ欲しかったのがよ?もう○○さんにくれっつまったよ!」
【訳:あなたもあれが欲しかったんですか?もう(先に)○○さんにあげてしまったよ!】


「~つまった」は「~してしまった」の意味で他にもいろいろ使うことがあります。


 

 

くんつぇ

下さい


用法

「それくんつぇ」
【訳:それ、下さい】

「やってくんつぇ」
【訳:やって下さい】


 

 

げす

お尻


馬鹿の意味の「おんつぁ」に付けて、「おんつぁげす!」なんて汚い言い方・・・。


 

【慣用表現】 こういうわけだ

ご覧のとおり(歳をとってしまった)わけだ


主に、年寄りの女性が使います。
段を踏み外すなど、足腰が弱っている様子を人に見せてしまったときに、「やれやれ」という感じで口にします。


 

こえ、こえぇ

疲れた
疲れている状態


用法

あぁ、こえぇなぁ」
【訳:あぁ、疲れたなぁ】


疲れている状態を表すので、これから疲れることをするときなどには使いません。
例えば、「明日は大仕事があっがら、こえぇなぁ」とは言いません。
この場合は「骨折れる」を使います。
「明日の大仕事は骨折れんなぁ」
【訳:明日の大仕事は疲れる(だろう)なぁ】